問題物件にいたユーレイの正体について

ちょっとゲーム中だけじゃ分かりづらかったかもなので…!

※長いです。そしてこれ分からなくても全然支障ないです。(ではなぜ書いたのか)

 

 

 

あのユーレイは、ピギュラの前にあの問題物件に住んでいたけど、

自覚した時にひどく暴れてしまったので、ミチビキから輪廻道に入れられ、

あまりの過酷さに旅を諦め、あげく他の旅人のジャマをしたために、

裏世界に堕ちてしまったタマシイの、いわば未練のようなものです。

 

自覚していない住民にだけ、たまーにぼんやりと姿が見える程度で、

ミノニヨクシティのみなさんは(カラコロが町からいなくなってしまった時のように)、

その住民のことはまったく覚えていません。

 

「裏世界に堕とされたタマシイは、醜く変容し、苦しみの中で消えてしまう(輪廻道にて)」、

「消滅寸前のタマシイには、電話をする権利が与えられる(凶の都にて)」

という主旨の話がゲーム中で聞けるんですけど……

 

その、ピギュラの前に問題物件にいた子は、裏世界に堕ち、

タマシイが歪みきって消滅寸前になったので、むかし自分が住んでいたところに、

最後の電話をかけた……ということなのです。

それがちょうど、6日目の問題物件潜入の時だったのです。

 

このタマシイは、特に何かをしてほしい、とかいうワケじゃなかったと思うんですけど、

いくらタマシイ歪んでようが人間だったモノなので…

消える前くらいは、誰かとお話したかったんじゃないでしょうかってことで…

 

 

 

【ノイズ除き、6日目の電話内容全文】

 

【1回目の電話】

「わたしは自覚してしまった。ここはこわい。やっぱりそこがいい」

「わたしは自覚してしまった。

 つらくて、かなしくて、あばれて、そして…輪廻道で旅をして…」

「でも、私には無理だった。やっぱりそこがよかった。

 ごめんなさい、ごめんなさい」

 

【2、3回目の電話(ED共通)】

「もしもし…もしもし?

 わたしは、前にそこに住んでたの。

 だけどいまは…ああ…

 くるしいよう…くるしいよう…」

 

【2、3回目の電話(ノーマルED ver)】

「平穏はやさしかった…

 でも、平穏は嘘つきで…」

「だけど…騙されたままでいたほうが、よかったのかなぁ…」

 

【2、3回目の電話(トゥルーED ver)】

「わたしはもうすぐ消えちゃうけど…」

「あなたにも、自覚という絶望が、おとずれますように…」